今回は東京サマーランドランドに行く時の必要な持ち物についてご紹介したいと思います。
家族でサマーランドに行くけれど、何があったら便利なの?と準備する時に不安になると思います。
子連れで東京サマーランドに行って来た筆者が「これを持って来てよかった」「これがあったら便利だった!」持ち物を紹介したいと思います。
ぜひ最後までご覧下さい。
東京サマーランドとは
東京あきる野市にあるレジャー施設、東京サマーランド。
屋内、屋外にプールがあり、スライダーはもちろんアトラクションもあります。
東京サマーランドでは1DAYパスポートを購入し、全てのアトラクション、プールがご利用可能です。
料金は価格変動制で、日付指定の物を購入します。
園内チケット売り場では、当日券の販売がないので事前に購入することが必要です。
夏休み期間だと大人は4,100〜5,400円、中学生、小学生、3歳以上で料金が変わって来ます。
そして15:00から入れるチケットも販売しています。
必ずもっていく持ち物
水着
水着は必須です。
サマーランドでも販売はしていますが、持っていった方がいいでしょう。
ラッシュガードもあると良いと思います。
浮き輪
サマーランドでも販売はしていますが、持っていくといいでしょう。
浮き輪のレンタルはしていましたが、大きな浮き輪だったので小さい子どもだと使うには難しそうでした。
空気入れはサマーランドにもありますが、20分くらい並んで入れました。
家で空気を入れてからの方がすぐに遊べますが、かさばるのがデメリットですね。
タオル
ちょこちょこと休憩するときに体を拭いていたので、多めにあると大変便利です。
4人家族でバスタオル2枚、スポーツタオル4枚持っていって十分でした。
レジャーシート・ポップアップテント
場所取りするときに役立ちました。
有料席、無料席があるので無料席を使用するときにあるといいでしょう。
有料席も前日に予約することができますが、空きがあれば当日利用することも可能です。
テントにつきましては屋外のみの使用で、大きさ等決まりがあります。
持っていく際は一度公式ホームページを確認してから持っていきましょう。
Tシャツ
着替え用のシャツとは別で、休憩時やアトラクションを乗る時に使用します。
アトラクションに乗る際、水着のままだと乗車出来ませんが、水着の上にシャツを着ればアトラクションに乗ることができます。
でも濡れている水着の上にシャツを着るので帰り用のシャツじゃない方がオススメです。
そして個人的には綿100%じゃないシャツが濡れてもすぐ乾いて使いやすかったです。
防水スマホケース・防水貴重品ケース
このグッズはあると大変便利だと思います。
貴重品boxで保管する事は可能ですが、用がある度に毎度取りに行かなくては行けないのであるとオススメです。
何か急に食べたい、飲みたいとなっても取りに行くのは面倒かと思います。
主に現金払いやカード決済が多かった印象だったので、現金、カードが入る防水ケースがあるとオススメです。
私は防水ケースを使っていたのですが、パパが使っておらず貴重品等全て貴重品boxにしまったり、出したりと繰り返していました。
防水ケースにスマホとカード、現金少し入れて過ごしていました。
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日焼け止め
屋内のプールでも十分楽しむことができますが、屋外にはスライダーや流れるプールがあります。
屋外のプールで遊んだり見守ったりする際に必須です。
ラッシュガードで日焼け対策もありですが、顔等隠れない部分は塗った方が良さそうです。
ビーチサンダル
びしょ濡れになってしまうので、来た時に履いているサンダルとは別で用意した方が良いです。
屋外で裸足で行動するとやけどや思わぬ物を踏んだりするので、移動用のサンダルは必須です。
濡れた物を入れる袋
持ち帰るときにビニール袋があると便利です。
シャワー室に脱水機がありましたが、水着のみの使用なので、濡れたタオルが入るくらいの大きさの袋がオススメです。
まとめ
持っていかなくても購入することが出来ますが、無駄な出費は抑えておきたいですよね。
ここに書いてある物を持って行くだけでも荷物がたくさんかさばってしまいます。
コンパクトにタオルを圧縮したり、浮き輪は現地で膨らましたりとするとかさばらなくて済むかと思います。
たくさんの荷物があって大変かと思いますが、楽しいプール日和になればと思います。