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育休から職場復帰!便利な時短アイテムを紹介!

こども

今回は育児休暇から職場復帰もしくは毎日仕事と家事を忙しく過ごしている方に向けて便利な時短アイテムをご紹介したいと思います。

保育園の合否が発表されて復帰するまでに何を用意したらいいかわからない。

仕事から帰ってから子どもとの時間を少しでも増やしたいと思っている。

そんなパパやママの力になってくれる便利なアイテムがあったら、嬉しいですよね。

朝の忙しい時間から帰ってきてバタバタした時間の手助けをしてくれる便利時短アイテムや持っていて損はない便利アイテムをご紹介したいと思いますので、ぜひごらんください。

登園前にあると便利な物

朝は起きてすぐにご飯を食べさせて、お着替え、連絡帳を書いたりとあっという間に時間が過ぎてしまい、時計をみるともう出発時間になってとても忙しいです。

その忙しい毎日を手助けしてくれる便利アイテムを紹介します。

非接触体温計

毎朝登園前に熱を測ると思いますが、その時に非接触体温計が便利です。

小さいとじっとしていることがあまり出来ないので、大人が一緒になって熱を測っている間に「あれもこれもやらないと…」と焦っていました。

でもこれならパッと測ることができるので、朝の忙しい時間を助けてくれます。


おにぎりメーカー

筆者はおにぎりメーカーによく助けられました。

朝のバタバタしている時に一人で黙々と食べてくれたので、他の準備を進めることができました。

パンや他の自分で食べることができる朝食を用意出来ればよかったのですが、考えるのも大変で腹持ちのよいご飯が一番かなと思っておにぎりをよく与えていました。

もちろん一緒に座って食べるのが一番ですが、筆者の息子たちは食べ終わるまで30~40分はかかるので、簡単に一人で食べられるおにぎりが朝ご飯の定番でした。

味もふりかけを変えれば毎日違う味になって飽きずに食べてくれます。


おむつスタンプ・名前スタンプ

保育園ではおむつを5~7枚消耗し、補充するために毎日かばんに5~7枚入れて持って行きます。

おむつ1パックの消費量がはやいです。

毎朝名前を書いている時間もないと思われますので、休みの日など時間があるときにまとめて名前をつけておくと朝は大変便利です。

シャチハタタイプとスタンプタイプがありますが、おむつ単品で考えればシャチハタタイプが一番楽です。


そしておむつスタンプを購入する際に洋服にスタンプできるサイズも用意しておくと便利だと思います。

サイズアウトする度に毎回名前を書きますが、何十枚も名前を書くので大変だからです。

洋服以外にもお手ふきやエプロン、身に付けるもの全てに名前を書くので名前用スタンプは持っていて損はないと思います。


余談ですが筆者は朝に名前記入済のおむつがないと気付いた時は、スタンプの用意をして押す作業が面倒だと思っておむつ用サインペンで書いていました。

普通のサインペンだとペン先がケバケバになってしまうので、こちらのおむつ専用サインペンが大変便利でした。


名前シール

お洋服などお下がりをもらって、前の子どもの名前を消さなくてはいけないとき。

朝急いでいる時洋服に名前がついていなかったと気付いたとき。

ノンアイロンで洗濯タグに付けることができる名前シールが大変便利です。

何回もガシガシと洗って使うものになるので、洗濯しても取れにくいものをおすすめします。


お迎え後にあると便利な物

働いたあと本当の闘いは、お迎えをして、家に帰ってからだと筆者は思っております。

帰宅してからの忙しい家事育児をお助けする便利なアイテムをご紹介します。

電気調理釜

朝のうちに予約をしておくと、帰ってからご飯を作るという作業がないので大変便利です。

予約が出来なかったとしてもキッチンに立っている時間が短いので、下準備を終えて材料を流し込みスイッチを入れて、作っている間に子どもをお風呂に入れることができます。

ご飯を作ってくれている間にお風呂に入れるのはとてもありがたいです。

キッチンに立つ時間が減るだけでもできることが増えますし、火の管理をしなくてよいので子ども達を見ることが出来ます。

ご飯が出来るまでの間、子どもと話をしたり遊んだりとしっかりと関われる時間が出来たことは嬉しかったです。


ミールキット

電気調理釜を購入までの間、ミールキットを活用していました。(今でも何もやりたくないときは、ミールキットを電気調理釜に突っ込んでいます。とても贅沢な使い方…)

毎日の献立を考えることも負担になっていたので、ミールキットで既に献立が決まっていて帰ってからの負担がないので楽に過ごせました。

そして材料が切られているミールキットであれば10~15分ほどでご飯ができあがるので、おなかをすかせた子ども達の夕飯をすぐに始めることが出来ました。

代表的なミールキットだとOisixパルシステムYOSHIKEIなどが有名です。

スーパーでもミールキットを販売していることがありますが、上記のものですと注文したものが家に宅配されるので、買い物に行かなくても調理することが出来ます

働いているとお迎え前もしくはお迎え後に買い物に行くのは大変なので、大変便利でした。

子供用の冷凍幼児食もあるので、こちらはおなかがすいて我慢できない時に先に食べてもらう用としてストックしていました。

【子どもお墨付き】冷凍幼児食mogumo

食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機に慣れると3~5分でセットしてすぐに洗ってもらうことが出来ます。

高温のお湯で汚れを落としているので頑固な汚れや雑菌も落とすことが出来ます

子どもの口につける食器やフォークスプーンの雑菌を落とせていると思うと安心ですよね。

ここが一番の意外性だと思うのですが、実は手洗いと比べると電気代と水道代の節約ができるんだそうです。

洗濯乾燥機

洗濯乾燥機は洗濯する衣類を入れれば完了です。干さなくていいんです。

もちろん乾燥出来ない衣類もありますが、ほぼ全ての衣類を乾燥する事ができます。

洗濯を干し終わる時間が遅くなってしまうと寝かしつけする時間も遅くなって、そんな時に限って子どもたちは早く寝なくてイライラ…。

洗濯乾燥機を購入してからは、時間に余裕がある時は干して、余裕のない日は乾燥機に任せています。

心の余裕があると寝かしつけも焦ることなくできるので、おすすめです。

筆者は乾燥機で仕上がったタオルがフワフワしていて好きです。

番外編 復帰後持っていて損はないもの

復帰した後はなかなか時間が取れないので、時間のある今のうちに使い方をマスターしておくといいとおもいます。

そんな便利アイテムを紹介します。

電動鼻水吸引機

保育園に通い始めると必ず最初の一年間は風邪をひくのが当たり前になります。

筆者の息子は二ヶ月に一回は熱がでていました。

そして熱が出る前は必ず鼻水が出ていました。

今回ご紹介する鼻水吸引機は電動で口で吸引するより強力なのでたくさん取れます

耳鼻科でも鼻水を吸引してもらうことは可能ですが、毎回吸引してもらう為に病院に行くのも大変なのでおすすめです。

ハンディ型もありますがコツが必要でスッキリするほどは吸引出来ないので、こちらの電動吸引機がおすすめです。



ウオッシュボーイ

保育園でも休日でも砂まみれになったり、どろんこになったりすると思います。

このウオッシュボーイがあると洗濯機のように使用することが出来るので、簡単に予洗いをすることができます。

トイレトレーニングや部活で汚れてしまった衣類も洗うことができるので、おすすめです。


Qubii Duo

こどもの写真が増えてくると容量がいっぱいになってしまって、新しい動画や写真が撮れなくなってしまいます。

しかし時間がないのでデータ移行することができず、泣く泣くデータを消すということが無いようにバックアップがとることが出来ます。

このアイテムは、充電しながらデータをバックアップとることができるので、忙しいパパママにおすすめです。


まとめ

仕事から疲れたあと家事育児をサポートしてくれる家電アイテムがあるって心強いですね。

最初から完璧にこなすことは難しいと思うので、周りの人にも便利アイテムにもサポートしてもらいながら少しずつ慣れていくことが大切です。

そして子どもたちはパパやママが笑顔でいてくれる事が何よりも嬉しいと思います。

1人で全てを抱え込まず、時にはサボっても大丈夫です。

元気がチャージする事ができたら、また次の日にでも切り替えて笑顔で過ごせたらと思います。

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